インターに行くならやらなきゃもったいない!
Q.インターに行くなら何すべき?
A.音楽です。
インターでは音楽がとても盛んです。
なのでやはり、
「今インターに行っている」
あるいは
「これからインターに行く」
のであれば、
”音楽”に触れておくべきです。
インターナショナルスクールと音楽
インター生は音楽が得意
インター生の200人中185人くらいは何かしらできると考えていいでしょう。
何かしらというのは、
- ピアノ
- ギター
- ドラム
- ダンス
- 歌
- バイオリン
など。
”音楽”であれば
なんでもいいんです!
そして
ほとんどの学校では、
ターム(学期のこと)の終わりと始まりごとに演奏会があって
毎度数人の生徒が演奏します。(生徒例1↓)
誰でもやります!
盛り上がります!
ここは日本にはないいいところですし、
これを機に挑戦するのは全然アリです!
なぜそんなに多いの?
インターに行くような人たちって
実は金持ちなんです。
(インター1年分の授業料は、日本大学の私立大学3年間分相当と言われています。)
僕はマレーシアですが
いくら発展途上国といえど
インターに子供を生かせる親の経済力相当なものです。
友達の家とか行ってみると
「豪邸」
だったりします。
楽器が並んでる
「防音室」
とかあります。
つまり何が言いたいかというと、
みんな小さい時から音楽に触れる機会が多いんですね。
(あながち間違ってません↓)
余裕があれば演奏会に!
上でも述べたように
楽器の始まりと終わりなどちょくちょく演奏会があります。
「インターに行く」
というおそらく勇気のいる決断をしたのであれば
これを機に「やってみる」のはいいんじゃないでしょうか?
音楽は人生を豊かにする(経験から)
「インターに行くから」
なんて理由を除いても音楽は偉大です!
人生を豊かにしてくれます!
ストレスが減る
やり始める前と後を比べて、やっぱりストレスフリーになったなと思います。
ギターをやってると
体に溜まっている疲れやモヤが流れていくような快感があります。
やっぱり”音楽をする”というのは心に良い影響を与えるんだと思います。
楽しい
僕の意見ですが
やはりこれに尽きます。
歌が下手なので
僕も最初は乗り気ではなかったんですが、
買ってしばらくしてちょっと上達すると
人ってノってくるんですね🙀
恥ずかしい < 楽しい
に早変わり!
友達の家に押し入って弾き語りとかします( ´ ▽ ` )
まとめ
- インターでは音楽が盛んで
- ほとんどの人が何かしらできるし
- 音楽関連の行事もたくさん!
音楽を初めて損はない!!